法人様からの事務所の内装･店舗の内装や外装などへの塗装工事も和歌山で受注します

事務所はどの事業においても数多くの情報が集約される、言うならば事業運営のブレーンです。ここで働く社員様のモチベーションが高いか低いかは、事業全体に大きく影響してくるため、そのモチベーション対策に一度、事務所の内装における塗膜を一度新しく塗り替えてみるのはいかがでしょうか。床や壁面に汚れや黒ずみが目立つと、社員様の気分も暗くなりがちですが、明るく綺麗な状態になることでイキイキと仕事への意欲が増していくことも想定されます。
また事務所が仮に暑過ぎたり寒過ぎたり、タバコのヤニ汚れや臭いが気になっていたり、このようなことがある場合は、時に塗料の性能によって解決できる可能性がございます。保温機能を強化する塗料や、タバコのヤニや臭いに強い塗料など、このような高機能な塗料をお選びいただくことで、事務所全体の快適性も大幅に向上しつつ、エアコン等の光熱費のカットにも繋がる可能性がございます。

店舗運営には、内装･外装を集客効果にしっかり配慮した仕上がりにすることが、大変重要になってまいります。極端な例になりますが、仮にレストランでハンバーグを中心に提供する事業を展開し、紫等の食欲が減退するような色をベースに内装を彩ってしまった場合、お客様がお料理をおいしいと感じにくくなってしまうこともございます。これは外観においても同様であり、店舗で提供しているサービスと、お客様のニーズにしっかりマッチした内装･外装へと仕上げることが大切です。
内装の場合はお客様の回転率やリピート率に、外装の場合は新規客様の集客率等に色合いや雰囲気は大きく影響していきます。その点において、数々の店舗への施工を経験してきたプロの職人が、お客様の店舗の集客面にも配慮したプランをいくつかご提案するため、ご安心ください。店舗の見た目を一新させて、同時に集客率やリピート率向上に繋げていきませんか。

法人様が運営する店舗の内装において、木材の破片を粉砕して混ぜ込んだ人工的な木材を使用している場合は、気をつける点はございません。しかしながら、これが木材を切り出して一枚の板を作り、それを店舗の床一面やテーブル席に使用している際は、湿気にかなり気をつける必要がございます。特に飲食店の場合、水が溢れる等の事態が日常茶飯事であるため、この際に木材が水分を吸収してそり返ってしまう事態が想定されます。一旦そり返った木材は元の状態には戻り切らず、削って新しい木材をはめ込むなどの対応が必要です。
そうならないよう、そのような木材を活用した店舗への塗装工事にあたっては、防水性能に特化した塗料を選択することで、このような事態を未然に防ぐことも可能です。そり返った床板やテーブルでお客様が転倒したり怪我をしたりしてしまわないよう、定期的に塗膜の塗り直しを行って、しっかり防水対策を木材に施していきましょう。